カップリングについて妄想してみました(完全に個人の見解です)


さて、当サイトは伊達×桃です。今のところそれオンリーです;(H20.11.1現在)キスどまりだったら赤×桃がありますが…;
なんで、
このカップリングしか書けないのか?(他のカプは読めるだけで書けない;)
他のサイト様を拝見すると、カップリングが混在しているところが結構あるように思います。
まあ、私が不器用つーか、応用きかないっつーか、職人がんこ爺体質と言いますか…;
他の考察『なぜ伊達×桃になのか』に書いてますが、アニメ男塾の影響が大きいとは思うのですが、私の今までの傾向から考えてみれば、伊達×桃にはまるべくしてはまったな、って気もするのよね〜
私って
「太陽と月」のカップリングに弱い!んですよ。
「同じコインの表と裏」といってもいいかも。
芸人さんやミュージシャン等の男性二人組で長く続いている人達って、まったく性格の違う二人がコンビを組んでいる事が多いように思う(兄弟コンビは別)
やすしきよ●(古;)、とかダウンタウ●、とか日本一売れてる二人組バンドとか…
この「太陽と月」が表皮一体となっている姿に惹かれる!みたいどす〜
男性は似たもの同士だと、あんまり上手くいかないような気がする。どちらかというと避ける、みたいな。似たもの同士を好むのは女の特徴っぽい気が?(私個人の見解です)
私が赤×伊達にはまらないのは、これが原因かもしれない。認め合ってるとは思うんです。
この二人の関係は私の中では某サイト様のところの
「赤石先輩にとって桃と伊達は可愛い後輩と可愛いくない後輩」って位置がぴったりくるかな。
苦労人の赤石先輩は、つきまとってくる可愛い後輩に疲れ、ひねくれた可愛いくない後輩にストレスを使い、日々修行僧のような忍耐を要求されるのであった〜みたいなv
赤石先輩って私の中では、本当にストイックで…;動かない、動かない…;
私が一番エロティックだと思っている作品は「凍える刻」なんざんす;
………………み、皆様の沈黙(間)が感じられるようですな…(T_T)
いや、ちゃんと自分の感覚がマイナーって自覚はありますよ;
何故かというとですね〜私が一番エロいと思っている
「眼球にキス」があるからなんざます;
あの話は下記にも書いてますが、赤×桃に挑戦してちゃんと濡れ場まで書こうと思ってたんですね;私が一番エロいと思っているシュチュエーションをもってくれば、赤石先輩も動いてくれるだろう、と思っていたのですが…;
見事に玉砕!赤石先輩、動ざること山のごとし…;なんで〜?;
じゃあ、私の中で赤石先輩ってどういう位置なんだろ?と悩んでいましたが某サイト様の4コマ漫画を拝見してびびびっときました。
そうか、
赤石先輩は「兼正を鍛えた刀匠の娘さん」と結婚してるのね!
これだ〜!
ホワンホワンホワン(妄想開始)
良家の赤石家には数多くの名刀があって、その太刀の手入れは名匠の某爺さんが請け負っておりました〜その名匠の某爺さんには美しくて内気な娘さんがいて、小さい頃から出入りしている赤石先輩とは面識があったのです〜が、ある日、借金の肩に(いつの時代だよ;)娘さんが893の愛人にされる事になってしまいました。それを助ける為に赤石先輩は「その娘は俺の婚約者だ」とかなんとか言って助けるんざんす!赤石先輩は、結婚したら借金も赤石家で返済する事が出来るから、形だけの結婚をしてすぐ別れるつもりだったけど、実は娘さんは幼い頃から赤石先輩が大好きで、でも身分違いだから(いつの時代だよ;)諦めていたのです〜そんな彼女の気持ちを赤石先輩は受け止めてやるのでした〜そして十蔵君が産まれるけど、身体の弱い彼女は産後の日達が悪く、他界してしまうのです…だから
赤石先輩「兼正を母さんと思え十蔵…」
十蔵「………(意味分かんね…)」
(妄想終了)

これだ〜!これが私の中で一番赤石先輩がしっくりくる形だな、うん、うんv
もしかしたら伊達×桃以外に私がしっくりくるカップリングは、富樫×桃(リバOK)かも?
この二人も「太陽と月」だから;
いや、どちらかというとこのカップリングは
「同じコインの表と裏」って感じがしますな。アニメ男塾からはまった私としては、富樫は桃の親友ポジションなんですよねv(富樫虎丸と伊達桃もそうだけど、別の意味で)
でも、富樫が純粋すぎて『熱い友情』という一線を越えられない;ま、このカップリングはそれでいいと思ってるけど;
その二人が一線を越えるとしたら、どうなんだろう?「男塾」では駄目でも「天より〜」ならいけんるんじゃないでしょうか?アダルトだし…
ホワンホワンホワン(妄想開始)
高級ホテルの一室で桃と富樫が夜景を見ながらカードゲームをしている。
遊んでいるだけではつまらなくなった二人は、賭けをする事にした。負けた方が勝った方の言う事を聞く、という賭け。桃は自分が勝ったら富樫に自分のところに来るようにと言う。
富樫「なんじゃ、そりゃ?」
桃「お前が優秀だからさ。塾長の秘書は半端な能力の持ち主じゃ勤まらないからな」
富樫「そんな事考えた事ねーけどな」
桃「お前が欲しいんだ」
富樫「…俺は塾長を裏切れねー」
桃「裏切るとかいう問題じゃないだろ」
富樫「……………」
桃「勝負する前から負けると思っているのか?」
富樫「は?」
桃「嫌なら勝てばいいんだ。違うか?」
富樫「そ、そうだな。分かった、負けねーぞ!」
二人はカードゲーム勝負をやり始めた。
そして、数時間後…
富樫「もう、1回だぞ、桃!」
桃「まだ、やるのか?」
富樫「当たり前だ!負けたままで終われるか!」
桃「………(しょうがないな〜)」
二人のカードゲーム勝負は夜明けまで続いたのであった。
何回勝ったか、負けたか二人は覚えておらず、また次の機会に持ち越される事になったのでした〜
(妄想終了)

あれ?終わり?
なんで君たち健康的に朝迎えてんの?ホテルの一室だぞ?シュチュエーションはばっちりじゃん!ベッドいらずとはどういう事?!
シーツに皺も寄りやがらね〜!な、何が問題なの?
問題は、
この二人は健康的すぎる、という事ですね…;
多分、桃は自分が何回勝ったか、とか覚えてると思うけど、わざと覚えてないふりしてると思う。
やっぱり、このカップリングは健康的すぎて一線を越えられない;もう、あきらめます;
そういうシーンも有りなカップリングって伊達×桃以外だと、赤×桃な可能性が一番高いんですが、上記でも書いたように赤石先輩が動かないから…;必然的に伊達×桃オンリーになっちゃうって訳ですな。
赤×桃書くとなると、赤石先輩が赤石先輩でないような感じでないと書けないと思う。
あ、何かに取り憑かれるとか…;それなら書けるかな?
ホワンホワンホワン(妄想開始)
男塾にず〜と存在する桜の木の精が、実は桃ちゃんに恋しておりました。が、桃ちゃんは伊達と結ばれちゃって、嫉妬した桜の木の精が赤石先輩に取り憑いて桃ちゃんを襲ってしまうのです!
桃「赤石先輩!な、何を」
桜「…渡さない…」
桃「…どうしたんですか先輩…?」
桜「…お前は俺のものだ…」
桃ちゃんは赤石先輩相手だと抵抗も出来ず、されるがままに…
涙を流しながらも堪える桃ちゃん…
(妄想終了)

こ、これなら書けるか?
いや、駄目、駄目〜!;赤石先輩は桜の木の精に取り憑かれる程、柔じゃなくてよ!「ふん!」とか言って斬岩剣で叩っ切るのよ!あ、じゃあ桜の木の精が赤石先輩に化けていたら?
桃なら一発で赤石先輩じゃないって見抜くよな〜;
…………駄目じゃん…;
でも
『涙を流しながらも堪える桃ちゃん…』ってエロいよな〜ぐへへへへ…
は!(Σ ̄□ ̄;)いかん、いかん、私の鬼畜S魂が思わず発動しそうになりましたよ!皆様、私に何を書かせようとなさるのですか!(誰も何も言ってねーよ;)
こんなんだから伊達×桃しか書けないんだな〜;一応リバOKなので桃×伊達もありだと思うんですが;今のところまだ一度も書いてない。
私の中で、伊達と桃は受け身側にたった場合、お互い相手だけって感じです。桃は伊達しか知らないし、伊達も桃しか知らない、と。
伊達は経験ある方だと思ってるけど、受け身側になった事はないと思ってる。『遊び』もないと思うんだよね。
多分、惚れられて
「あなたが好きなんです。抱いて下さい!」って感じで迫られて
「女性に恥をかかす訳にはいかない and 据え膳食わぬは男の恥」みたいな感じじゃないかと。
桃も似たような感じの経験はあると思う。きっと二人とも初体験は「年上の女」だよ。
じゃあ、どういう経緯だったら桃×伊達になるのか?
ホワンホワンホワン(妄想開始)
夜、男塾の部屋で伊達と桃の二人は一つの布団でくるまって寝ていた。
桃「…え?お前経験ないの?」
伊達「ああ、やられた事はないな」
桃「………(なんかムカつく)」
伊達「で、それがどうした?」
桃「………(いっつも俺にさんざん好き放題やるくせに〜)」
伊達「桃?」
桃「…伊達…ちょっとこっちに来い」
伊達「は?」
そして桃ちゃんは初めて伊達をやっちゃうのでした〜
桃「分かったか?受け入れる側ってこれぐらい体力消耗するんだぞ」
伊達「…………」
桃「これからは俺の身体の事も少しは考えろよ」
伊達「…………」
(妄想終了)

きっと、こんな感じざんす。
組長×総理でもたまにリバ有りなのかな?
でも、組長×総理だと
受け身側のくせに総理が主導権握ってそうなんだよね〜;私の中では;
サイトの小説の下記にも書きましたが、塾生時代の桃は自分の魅力にあんまり気付いてなかったけど、留学して本場のゲイの方々から猛烈のモーションかけられまくって、だんだん気付いてくるんざます〜
自分の魅力を自覚して、それを利用してくるからもう質悪い〜;黒桃総理の誕生よ〜;
あ、でも、どうして気付くのかな?
ま、まさか、
伊達以外の男と経験してしまって、その男が桃の魅力にヘニャヘニャになったから、とか?
いや!駄目!駄目!桃は伊達以外は知らないの〜!
あったとしても多分、キスどまりだな!
そうそう!
キスひとつでヘニャヘニャになったんだよ、きっと!
それから桃は自分の魅力を自覚するんざんす!
し、しかし伊達以外の男と経験する時だったら…
『涙を流しながらも堪える桃ちゃん…』
ってシュチュエーション使えそうだよな〜ぐへへへへ…
は!(Σ ̄□ ̄;)いかん、いかん、また私の鬼畜S魂が思わず発動しそうになりましたよ!皆様、私に何を書かせようとなさるのですか!(だから、誰も何も言ってねーよ;自分の煩悩を人様のせいにするな;)
はあはあ…妄想疲れしてきました;(←あほ;)
若い頃、友人と妄想大爆発な会話を何時間もしていて
「私らってシャブ打たなくてもトリップできるよね!」
「なんて健康的な女!」
「魂は汚れているけどね!」
というあほ丸だしな会話をしたのを思い出す;
今も変わりないって事ですな;いやん、健康的じゃんv(魂は…以下同文;)
さっきまで肌寒かったんですが、興奮したせいか身体が暖くなってきましたよ;
暖房いらず?
なんてエコロジーな女!(←自己救済にもほどがある;)